UNDERCOVERMEN'S2020A/Wコレクション
皆様こんにちは!
街の中も人出が戻り賑わいをみせている週末です。
沢山の人がご来店を頂きありがとうございました。
徐々に日常が戻ってもマスクや手洗いは忘れずにお過ごしください。
さて本日は「UNDERCOVER」MEN'S2020A/Wコレクション
着想源となったのは、1950年代黒澤明監督のもと生まれた映画『蜘蛛巣城』だ。シェイクスピアの戯曲『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えたといわれる作品で、三船敏郎が演じる主人公が、無数の矢を浴びるシーンが印象的だといわれる名作だ。
カラフルなボーダーニットシリーズや、厚底の下駄シューズと裾まくりパンツのコンビネーション、たすきがけ風のリボンを巻き込んだアウター群など、バリエーション豊富なラインナップである。
来季が楽しみなUNDERCOVERのコレクションですね。
立ち上がりのスケジュールなどは後ほどお知らせ致します。
TADA
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